趣味?仕事?ネイリストって?
ネイリストとは?
「ネイリスト」は日本での造語で、英語では「マニキュアリスト」と呼ばれています。
もともと、「マニキュア」とはラテン語の「マヌス(手)」と「キュア(お手入れ)」を合わせたものです。
つまりマニキュアとはネイルに対するお手入れのこと
日本では、マニキュアといえばネイルカラーのこと、というのが一般的ですが、本当はネイルケア全般を意味します
ちなみに、「ネイルカラー」「ポリッシュ」「ネイルラッカー」などが、いわゆる「マニキュア」の本当の名前です。
ネイリストの仕事
ネイルを美しくするスペシャリスト。
さまざまな技術を駆使し、指先を美しく輝かせます

基本のケアは、ファイリング(形整え)、バフィング(爪磨き)、キューティクルケア(甘皮処理)。
それにあわせて、ポリッシュ(マニキュア)で、色やデザインをのせていくこともあります。
デザインの種類や方法もさまざまで、スカルプチュア(自分のつめの上に合成樹脂で人工的につめを作ること)や、ネイルアート(ラインストーン
という光る石をつけること)、3Dアート(アクリル樹脂で作られた立体的なアート)、ペイントアート(アクリル絵の具で模様を描く事)、最近では、ジェルネイルなんかも流行しています
ネイリストに向いている人
☆ とにかくネイルアートが好きな人
2センチ程度の小さな面積で、その人全体のイメージに大きな影響力をもつネイル。
小さな面積である為,技術力はもちろん、センスや、集中力を必要とします。
それらの要素を磨く為には、努力をし続ける必要があるため、ネイルというもの自体に魅力や楽しみを感じられなければ、続ける事は難しいでしょう
常に美意識を高める努力、ネイルに留まらず、ヘアメイク、ファッションなどの流行にも敏感であること、常に最新の技術を習得する為の努力、ネイリストの道具類や材料の勉強、新商品の情報収集や使いこなす技術の取得。
このような努力を、日常的にし続けること、それは、ネイリストという職業に誇りと自身、そして何より「好き」の気持ちを持つことではじめて成り立ちます。
とにかくネイルが好き!という人こそ、ネイリストに向いているといえるでしょう
☆ 人と話をするのが好きな人
ネイルケアは、1時間半から多いときで3時間を超える時間をかけて行なわれます。
その間は、ネイリストとお客さんは、ずっと一緒です。長時間のネイルケアを、飽きることなく、楽しんでもらうために、楽しいおしゃべりを提供するのもネイリストの重要な仕事
会話のなかで、お客さんの職業や生活スタイル、色や雰囲気の好みを聞き出し、つめの長さや材料、デザインについて考えて行きます。
時々、お客さんのなかには話しをしたくない人もいるので、どちらのタイプなのかは、接客の経験をつんではじめて見極められるようになります。