授業の形態でみる
授業、3つの形態
授業の形態としては、大きく分けると3つです。
講師を選ぶことができる指名制と、授業によって講師が違う受動制と、1人の講師による担任制があります。
まず、指名制ですが、授業のたびに講師が変わることは、必ずしもいいとはいえません
面白さでいくと、新鮮だったりする刺激もあるでしょうが、生徒とのつながりや密度が薄くなる傾向が強いです。
それに、講師によって、教え方やリズムが違うので、授業内容が重複したり、抜けてしまったりする懸念もあります。
生徒とのつながりが微妙な為、講師としての責任感もあまり湧かず、また、就職や試験の相談を誰にすればいいのかわからないといった問題が起こったりします
自分のことに責任を持ってくれる講師という存在は、就職や資格を目的として通う専門学校において、絶対必要と考えなくてはなりません。
授業によって講師が変わって、それを受け止める事しかできない講師受動制の授業形態しかない専門学校は、プロを目指している場合は、最初から入学しない事をおすすめします
目的によっては、気軽だったり、面白かったりする複数の講師による授業システムはいいと思いますが、一番大切な就職や、試験で悩む事になってしまうので、本気で学びたい人はダメです
担任制
担任制は、講師が受け持ったクラスに責任を持つ形です。
講師の生徒に対する思い入れが強くなる為、授業や、クラス全体の密度が濃くなります。
授業内容にも一貫性が生まれる為、リズムをつかみやすく、深い理解や高い密度での受講体験ができます。
授業内容の重複や、抜けてしまうなどの問題も起こりません。
そして何より、試験や就職の相談のときの、よき理解者になります
しかし、担任講師が未熟だった場合、最悪の事態になる事は間違いありません
どんな講師がいるのかを、事前にチェックしておきましょう!
プロのネイリストになる為のネイルスクールを選びたい私は、担任制で、講師全体のクオリティーが確保されているところを選びたいと思います